映画『天気の子』 聖地集 新宿駅 13,14番線
- 目次(掲載準備中)
- 映画『天気の子』 聖地集(Twitterモーメントに暫定リンク)
- 新宿駅(掲載準備中)
概要
帆高が廃ビルに向け、線路上を走るシーンで登場します。
- 設定:2021年8月
- 使用曲:陽菜と、走る帆高
- 天候:晴れ
- 時間帯:午後(写真は16:11に撮影)
- レンズ:広角(写真は38mm)
アクセス
JR東日本 新宿駅の改札内にあります。JR東日本の列車に乗車しない場合は、券売機にて入場券(140円)を購入する必要があります。
JR東日本
13,14番線の北側(13番線:三鷹寄り、14番線:池袋寄り どちらも進行方向の反対側)から撮影出来ます。撮影場所は10号車(13番線)、2号車(14番線)付近です。
東京メトロ
都営地下鉄
- 【新宿線】新宿駅 京王新線口(中央~本八幡寄り)よりJR南改札、または京王モール経由でJR西改札へ
- 【大江戸線 飯田橋方面から】新宿西口駅 改札(中程)→A12出口より、JR西改札へ
- 【大江戸線 六本木・光が丘方面から】新宿駅 JR新宿駅方面改札(光が丘寄り)、または京王新線口(中央~六本木寄り)よりJR南改札、または京王モール経由でJR西改札へ
※都庁前駅から大江戸線に乗車する場合は、飯田橋方面行き(新宿西口駅)、六本木方面行き(新宿駅)のどちらも利用可能
私鉄
- 【京王線】新宿駅 JR連絡口(乗換専用)または、京王西口、広場口(中央~車止め寄り)よりJR西改札へ
- 【京王新線】新宿駅 京王新線口(中央~本八幡寄り)よりJR南改札、または京王モール経由でJR西改札へ
- 【小田急小田原線】新宿駅 中央地下連絡口(乗換専用)または、西口地上改札口、西口地下改札口(車止め寄り)よりJR西改札へ
- 【西武新宿線】西武新宿駅 正面口(車止め寄り)より徒歩5分、JR東改札へ
その他
注意事項
階段付近で幅が狭いため、撮影の際には周囲の往来に十分注意が必要です。
帆高が走る線路に関して
本編では、帆高は新宿駅の14,15番線の間を走ります。但し本ページのシーンは帆高の腰部付近からの視点(=ホームの床の高さに相当)と思われるため、写真は同じ風景が撮影しやすい高さの13番線側から撮影しました。
なお本編では、架線が10~13番線の4線分映っています。(本ページの写真は12番線の1線分のみ)
参考文献
- 東日本旅客鉄道株式会社「駅構内図(新宿駅)」
https://www.jreast.co.jp/estation/stations/866.html 最終閲覧日:2020年11月12日 - 東京地下鉄株式会社「新宿駅/M08」
https://www.tokyometro.jp/station/shinjuku/index.html 最終閲覧日:2020年11月13日 - 東京都交通局「新宿」
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/shinjuku.html 最終閲覧日:2020年11月13日 - 京王電鉄株式会社「新宿駅」
https://www.keio.co.jp/train/station/ko01_shinjuku/index.html 最終閲覧日:2020年11月13日 - 小田急電鉄株式会社「新宿駅のご案内」
https://www.odakyu.jp/station/shinjuku/ 最終閲覧日:2020年11月13日 - 西武鉄道株式会社「西武新宿駅」
https://www.seiburailway.jp/railway/ekimap/seibu-shinjuku/ 最終閲覧日:2020年11月13日
更新履歴
- 2020/11/13 投稿
- 2020/11/14 アクセス「都営地下鉄」に追記
3600形3688編成 リバイバルカラー
3600形1編成にて、1982年の運行開始当時のリバイバルカラー化(ファイヤーオレンジへの塗色変更)、6両編成化が行われました。また運用開始に先立ち京成トラベルサービス主催の「懐かしの京成電車運行ツアー」が開催された他、一部のツアーに充当されています。
これは、沿線のお客様をはじめ多くの京成電鉄ファンの方々に、郷愁感や当時の想い出に思いを馳せる機会をご提供したいとの思いから実施するものです。
(京成電鉄)3600形リバイバルカラー化を実施します(8月1日~) 2020年8月13日閲覧
(京成トラベルサービス・京成電鉄)「懐かしの京成電車運行ツアー」を開催します!(8月1日) 2020年8月13日閲覧
編成・期間
- 3600形 3688編成:2020年7月31日~
※7月31日に試運転が行われた後、8月1日のツアーを経て、8月3日より運用を開始
変更点
塗色の変更
他形式と同様の塗色から、1995年(幕板部は1993年)までのファイヤーオレンジに変更されました。変更前は側面のドア部分にも帯がありましたが、今回のリバイバルカラー化に伴い撤去されました。
京成グループマークの撤去
2001年に導入された「京成グループマーク」(K'SEI GROUP)が、京成電鉄の車両の以下の部分に掲出されています。
- AE形:ドア下部、車両番号付近(京成上野寄り)
- 「keisei」プレートが無い通勤型車両(3700形 3858編成以降、3000形、3100形):向かって一番右側のドアの左側
- 「keisei」プレートがある通勤型車両(3400形、3500形、3600形、3700形 3848編成以前):中央のドアの左側
※「keisei」プレートは、向かって一番右側のドアの左側に掲出
3688編成でも中央のドアの左側に掲出されていましたが、今回のリバイバルカラー化に伴い撤去されました。
運転報告
(Twitterモーメント)3600形3688編成 リバイバルカラー 運転報告
参考文献
(京成電鉄)グループ行動指針・スローガン・マーク 2020年8月13日閲覧
更新履歴
- 2020/11/03 投稿
- 2021/05/03 変更点「塗色の変更」に写真を追加
飯田橋駅 中央線ホーム移設工事 (2)駅舎
飯田橋駅における列車とホームの間の隙間を解消するため、中央線ホームの三鷹寄りへの移設や西口駅舎の建て替えが行われ、2020年7月に供用が開始されました。本ページでは新たに供用が開始された新西口駅舎、供用が終了した西口仮駅舎を中心に紹介しています。
新駅舎供用開始直後の様子
撮影日:2020年7月12日
以下の内容は、撮影日時点での情報です。撮影日以降に発表された内容については、この後の「新駅舎供用開始後の動き」をご覧ください。
西口
新駅舎
新西口駅舎は鉄骨造2階建て、延床面積約2,200平方メートルとなっており、牛込橋に面した1階は駅施設と3店舗、2階は2店舗で構成されています。また千代田区と連携し、約1,000平方メートルの駅前広場も設置されました。
東側にはシャッターが設置されており、日本歯科大学附属病院側からの出入りも可能な構造となっています。
1階には江戸城外堀の史跡を紹介する展示が設置される予定ですが、現時点で設置時期は未定となっています。
また1階の店舗は「エキュートエディション飯田橋」として2020年8月に開業しましたが、2階は開業時期が未定となっているため、2階への階段やエスカレーターはシャッターで閉鎖されています。このため、エレベーターも現時点では牛込橋側と駅舎側の段差解消用としてのみ利用出来ます。
新ホームと同様、新駅舎内の案内看板は非電照式となっています。
自動改札機は5基設置され、このうち幅広タイプの通路は中央に、ICカード専用の通路はこれを挟む形で1基ずつ設置されました。また券売機は向かって左側から自動券売機、多機能券売機、指定席券売機、チャージ専用機が1台ずつ、計4台が設置されました。
改札口付近に設置された発車標は1段に12桁が表示出来る16ドット×2段のLED式となっており、左側から種別(3桁)、行先(4桁)、発車時刻(4桁)、番線(1桁)の構成となっています。
仮駅舎
仮駅舎は千代田区立飯田橋児童遊園の跡地を利用して建設され、2016年から供用されました。旧駅舎の坂(※)に対して仮駅舎では階段のみが設置されたため、合わせて「エスカル」が設置されました。(新駅舎供用開始に先行して撤去)
新駅舎の供用開始に先立ち前日(11日)の23時に営業を終了し、ホームへの階段の一部が撤去されました。また出入り口は仮囲いで閉鎖された他、看板はカバーで隠されています。
※西口は1928年に統合された牛込駅(飯田橋駅新ホーム付近)の利用者を救済する目的で建設されたため、牛込橋に設置された
東口
ホームの移設に伴い東口からの乗車に約3分要することから、券売機付近に注意を促すポスターが掲示されました。
ホームの移設に伴い、東口の千葉寄りにある階段、エスカレーターは閉鎖されました。今後、エレベーターが設置される予定となっています。
みどりの窓口の移転
西口新駅舎の供用開始に合わせ、これまで東口で営業していたみどりの窓口は西口に移転しました。訪問時点で窓口内のブラインドは下ろされていましたが、201系豊田車などに掲出されていた「ひらくドアに ちゅうい」ステッカーはそのまま残っていました。
なお東口には指定席券売機が設置されているため、引き続き特急券などを購入することが出来ます。
新駅舎供用開始後の動き
※現地の再訪問に合わせて、新たに開設するページに移行する予定です
史跡紹介の展示関連
改札外の3ヶ所に、「牛込見附跡」「江戸城外堀跡」を紹介する解説板が設置されました。
- 「国指定史跡『江戸城外堀跡』とその遺構巡り」(駅前広場):2021年3月19日供用開始
- 「外堀を構築する見附石垣・土塁・堰の構造」(1階):2021年3月19日供用開始
- 「牛込門から牛込駅へ(鉄道の整備)」(2階「史跡眺望テラス」):2021年7月21日供用開始
また2021年7月21日の「エキュートエディション飯田橋」のグランドオープン(後述)に合わせ、2階から江戸城外堀跡を望む「史跡眺望テラス」の供用が開始される予定となっています。
「エキュートエディション飯田橋」グランドオープン
新駅舎の供用開始に合わせた「エキュートエディション飯田橋」の先行開業では、1階の「NewDays」(7月~)、「ル・グルニエ・ア・パン」「おむすび こももち」(8月~)の3店舗がオープンしました。2021年7月21日にグランドオープンし、「プレッセ飯田橋デリマーケット」「ゴディバ カフェ」の2店舗がオープンする予定となっています。
参考文献
- 東日本旅客鉄道株式会社「JR中央線飯田橋駅ホームにおける抜本的な安全対策の着手について」
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140702.pdf 最終閲覧日:2020年9月14日 - 東日本旅客鉄道株式会社東京支社「飯田橋駅がより安全に、より便利になります~新ホーム、新西口駅舎および歩行者空間の供用開始について~」
https://www.jreast.co.jp/press/2020/tokyo/20200616_to02.pdf 最終閲覧日:2020年9月15日 - 「ホーム200m移設、新駅舎7月12日開業 JR中央線飯田橋駅改良」
『建設通信新聞』、2020年6月23日 - 東日本旅客鉄道株式会社東京支社「飯田橋駅西口駅舎2階『史跡眺望テラス』を供用開始します」
https://www.jreast.co.jp/press/2021/tokyo/20210615_to01.pdf 最終閲覧日:2021年6月30日 - 東日本旅客鉄道株式会社東京支社、株式会社JR東日本クロスステーション「エキナカ商業空間『エキュートエディション飯田橋』グランドオープン!」
https://www.jreast.co.jp/press/2021/tokyo/20210630_to01.pdf 最終閲覧日:2021年6月30日
更新履歴
- 2020/09/18 投稿
- 2021/02/04 新駅舎供用開始直後の様子「みどりの窓口の移転」に写真を追加
- 2021/06/30 「新駅舎供用開始直後の様子」に追記、「新駅舎供用開始後の動き」を追加
- 2021/07/04 「新駅舎供用開始後の動き」に追記
飯田橋駅 中央線ホーム移設工事 (1)概要、ホーム
飯田橋駅における列車とホームの間の隙間を解消するため、中央線ホームの三鷹寄りへの移設や西口駅舎の建て替えが行われ、2020年7月に供用が開始されました。本ページでは移設工事の概要に加え、約200m移設されたホームについて紹介しています。
概要
背景
飯田橋駅の中央線ホームは曲線半径300mの急曲線上に設置されていたため、列車とホームの間に最大33cmの隙間が発生していました。転落対策として下り列車に対しては駅員による乗降終了合図が行われていた他(上り列車は駅員の立会のみ)、転落防止マットや回転灯(写真左 ホーム下)、警報器(後述)が設置されていました。
一方で三鷹寄りの旧牛込駅付近には緩行線用の引上線がありましたが、撤去後は更地となっていました。今回の工事では大きな隙間を抜本的に解消するため、この部分の一部にホームが移設されました。
内容
土木・建築は鉄建建設・前田建設工業JV、軌道は東鉄工業が担当しました。
ホームの移設、低下
三鷹寄りに約200m移設し、列車とホームの間の隙間が大幅に解消されました。移設先には急勾配があったため、ホーム設置基準に合わせて旧ホームの一部を低下させる工事が移設前から行われました(後述)。これに伴い、飯田橋駅付近の緩行線では徐行運転が行われました。
西口駅舎の建て替え
新駅舎は鉄骨2階建てとなり、千代田区と連携して約1,000平方メートルの駅前広場も整備されました。建て替えに際しては千代田区立飯田橋児童遊園の跡地を利用し、2016年から新駅舎供用前日までの間仮駅舎が供用されました。
ホームの低下
新ホームの設置場所には最大33パーミルの急勾配があったため、ホームの設置基準に合わせて線路や旧ホームを低下させ、最大18.5パーミルまで緩和(※)させる工事が行われています。工事は終電後の線路閉鎖を実施して以下の順番で行われ、1日当たり約50m、最大80mmを目安として行われました。
- ホーム:約100m(最大492mm)
- 下り線:約190m(最大528mm)
- 上り線:約160m(最大425mm)
※ホーム設置基準は10パーミルだが、移設区間前後の高さなどが考慮されていることから、社内整理により許容
この工事期間中は仮ホーム化、油圧ジャッキの配置が行われ、転落防止マットのレーザーセンサーによる代替や45km/hの徐行運転も行われました。低下工事は57回(線路)、35回(ホーム)に渡り、1年1ヶ月を要しています。
外堀跡への配慮
新ホームの一部は国指定の史跡「江戸城外堀跡」に設置されるため、第三者の有識者で構成される委員会が開催されました。文化庁との協議も重ねられ、支障範囲を最小限に抑えながらの工事となりました。
工事の終了後、新西口駅舎に江戸城外堀の史跡を紹介する展示が設置される予定となっており、2021年3月以降に順次供用が開始されました。
移設直後の様子
撮影日:2020年7月12日
新ホーム
旧ホームと同様に上り線(千葉方面)側が1番線、下り線(三鷹方面)側が2番線となっています。
新ホーム付近の曲線半径は900mのため、列車とホームの間の隙間は最大33cmから15cmまで解消されました。新ホームからは外堀、東京理科大学 神楽坂キャンパスなどを眺めることが出来ます。
なおホーム上の点字ブロックはホームドアの設置を考慮したものとなっていますが、現時点では設置の準備工事は行われていません。(飯田橋駅は2022年夏頃の整備予定駅)
1号車付近には西口仮駅舎への階段が設置されていましたが、新駅舎の供用開始に伴い一部が撤去されました。なお7月12日の新駅舎供用開始に先立ち、西口仮駅舎は前日(11日)の23時に営業を終了しています。
新ホーム上の駅名標、案内看板は全て非電照式となりました。また発車標は1段に10桁が表示出来る24ドット×2段のLED式となっており、左側から行先(6桁)、発車時刻(4桁)の構成となっています。在線は3駅手前(1番線:信濃町、2番線:秋葉原)から表示されます。
ホーム三鷹寄りの先端からは、緩行線の上り列車を撮影することが出来ます。
停止位置目標は、上下線ともに進行方向左側に1ヶ所のみ設置されています。2番線では上り急行線側から乗り出す形で設置され、柵に「停目」(=停止位置目標)と書かれていることが確認出来ました。
またホームの移設に伴い、緩行線の以下の信号機では設置場所の移設などが行われました。
- 下り線(三鷹方面) 第25閉塞信号機
ホームの移設後、中継信号機がホームの手前からホーム上千葉寄り(旧1号車付近)に移設された。 - 下り線(三鷹方面) 第24閉塞信号機
1号車(西口仮駅舎)付近から、新西口駅舎へのエスカレーターがある4号車付近に移設(移設前と同様3灯式)。この第24閉塞信号機に対する中継信号機が、東口への通路(旧10号車付近)に設置された。 - 上り線(千葉方面) 第4閉塞信号機
牛込橋西側直下の7号車付近から、新西口駅舎への階段がある3号車付近に移設。(移設前と同様、減速現示が可能な4灯式)
ホーム上のITVは、近年各駅で整備が進められている縦型の高解像度のモニターとなりました。旧ホームにて下り列車に対し行われていた乗降終了合図が廃止されたため、両方向とも車掌用として最後尾の1ヶ所のみに設置されています。
旧ホーム
旧ホームは引き続き新ホームから東口への通路として利用出来ますが、階段、エスカレーターを境に千葉寄りは閉鎖されました。閉鎖部分を除き、ホーム上には柵が設置されています。訪問時点では、旧ホーム上のITVは全て通電していました。
なおこの付近では前述の通りホームの低下工事が行われたため、工事前に比べ線路、ホームの位置が低くなっています。
旧ホームから東口に向かう階段、エスカレーターは2ヶ所ありましたが、ホーム移設後は千葉寄りの階段、エスカレーターが閉鎖されました。今後、エレベーターが設置される予定となっています。
またこの付近のみ移設前に使用されていた発車標(16ドット×1段、8桁)が引き続き使用されていますが、スピーカーは使用停止となっています。(西口仮駅舎付近の発車標は使用停止済み)
旧ホーム上の駅名標、案内看板は、電照式のものがそのまま使用されています。
転落対策として設置された設備
旧ホームの8号車付近には駅事務室があり、駅員が付近に設置された合図器、ITVを利用して下り列車の乗降終了合図や上り列車の立会を終日行っていました。新ホームの供用開始に伴いこの取り扱いは終了し、合図を行っていた場所は閉鎖されました。訪問時点で合図器やITVはそのまま残っており、三鷹寄りの自動販売機も使用可能となっていました。
なお低下工事に伴い、自動販売機側と合図器側で段差の高さに違いが生じています。
この他旧ホーム上には警報器(※)、ホーム下に設置された転落検知マットの検知状況を表示するLED表示器が設置されていました。訪問時点では警報器のみビニールで覆われていましたが、LED表示器はそのままとなっていました。
※停車中にチャイムとともに、「足元」「注意」を交互表示する
参考文献
- 東日本旅客鉄道株式会社「JR中央線飯田橋駅ホームにおける抜本的な安全対策の着手について」
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140702.pdf 最終閲覧日:2020年9月14日 - 東日本旅客鉄道株式会社東京支社「飯田橋駅がより安全に、より便利になります~新ホーム、新西口駅舎および歩行者空間の供用開始について~」
https://www.jreast.co.jp/press/2020/tokyo/20200616_to02.pdf 最終閲覧日:2020年9月15日 - 「ホーム200m移設、新駅舎7月12日開業 JR中央線飯田橋駅改良」
『建設通信新聞』、2020年6月23日 - 「前例のない軌道・ホーム低下工事 JR東日本の飯田橋駅改良」
『建設通信新聞』、2020年7月28日 - 「新西口駅舎は来秋着工 9月から仮駅舎着手 JR東日本の飯田橋駅」
『建設通信新聞』、2015年7月15日 - 東日本旅客鉄道株式会社「より安全な駅ホーム・踏切の実現に向けた取組みについて」
https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200407_ho01.pdf 最終閲覧日:2020年9月15日 - 東日本旅客鉄道株式会社東京支社「飯田橋駅西口駅舎2階『史跡眺望テラス』を供用開始します」
https://www.jreast.co.jp/press/2021/tokyo/20210615_to01.pdf 最終閲覧日:2021年6月30日
更新履歴
- 2020/09/17 投稿
- 2020/11/20 移設直後の様子「新ホーム」に追記
- 2020/12/23 移設直後の様子「新ホーム」を修正
- 2021/06/30 内容「外堀跡への配慮」、移設直後の様子「新ホーム」に追記
映画『君の名は。』 聖地集(暫定公開)
2016年8月に公開された映画『君の名は。』に登場する場所(聖地)を紹介しています。
※最終更新日:2020年12月13日
※暫定公開中のため、リンクしていない場所(=未訪問)、同一構図の場所が重複している可能性がありますが、順次修正していく予定です。
※このページは、本編に登場した順番に掲載しています。現在、他作品を含めて地域別に聖地を検索出来るページの制作を予定しています。
凡例
- [変]:建物の改築や解体、撮影場所の閉鎖など、本編公開後に何らかの大きな変化が発生した場所
※全ての変化を反映出来ているとは限りませんので、ご了承ください - [転]:本編において、実際の風景を左右反転している場所
- [参]:「参考聖地」(風景が類似しているものの、異なる地域にあるなどの理由で確定が出来ない場所)
新宿駅での改札名称の変更について
2020年7月の新宿駅東西自由通路の供用開始に伴い、新宿駅の南口は「南改札」に名称が変更されています。Twitterモーメントを利用しているページについては掲載後の変化を反映出来ておらず、名称が誤っているツイートもありますので、訪問される際はご注意ください。
なお西口、東口は出口の名称としては変更されていないため、本サイトでも引き続きこれらの表記を使用します。
(JR東日本東京支社)新宿駅東西自由通路の供用開始および東口駅前広場の歩行者空間整備等について 2020年8月17日閲覧
聖地一覧
2020年7月以前に訪問した東京都内の場所は、Twitterモーメント「【東京都内】『君の名は。』聖地集」内の該当ツイートにリンクしています(本サイトとツイートで名称、番号が一致していないことがあります)。それ以外の場所は、本サイトの該当ページにリンクしています。
- [変]新宿駅 13,14番線(2020年7月 階段移転)
- タカシマヤタイムズスクエア 連絡通路
- [変]代々木駅 4番線(2020年7月 ホームドア設置)
夢灯籠(4~8)
- [変]恵比寿ガーデンプレイスタワー(一部閉鎖)
- タワーレコード 渋谷店
- 新宿センタービル
- 信濃町駅前歩道橋
- 新宿大ガード東交差点
三葉の通学(9)
- [参]有坂電機製作所
- [参]蛟蝄神社
はじめての、東京(11~15)
- [参]朝日橋
- 新宿駅 南改札
- 新宿大ガード東交差点
- 信濃町駅前歩道橋
- 新宿駅 南改札
憧れカフェ(16)
前前前世(movie ver.)(17~23)
- 新宿警察署裏交差点
- 四ツ谷駅 赤坂口
- [参]聖岩踏切
- 新宿大ガード東交差点
- 明治神宮外苑 軟式グラウンド
- 信濃町駅前歩道橋
- スターバックスコーヒー SHIBUYA TSUTAYA店
デート(24~30)
- [変]上智大学 真田堀グラウンド(2019年10月~ 四ツ谷駅 丸ノ内線ホーム屋根設置)
- 四ツ谷駅 赤坂口
- 六本木ヒルズ 屋内展望台
- 国立新美術館
- 六本木ヒルズ ノースタワー
- 信濃町駅前歩道橋
- [変]信濃町駅前交差点(一時停止標識設置)
記憶を呼び起こす瀧(31)
- 丸ビル 外部テラス
- 東京駅 南通路
- 東京駅 東海道・山陽新幹線 南のりかえ口
- KITTE KITTEガーデン
飛騨探訪(36~42)
図書館(43)
- [転]飛彈市図書館
- [参]民宿 奥大井
作戦会議(45~46)
- [参]アイSHOP 石堂店
- [参]かつらぎ町役場
三葉のテーマ(47~56)
- [参]前田南駅
- 東京駅 16番線
- 東京駅 中央通路
- 神宮前交差点
- 信濃町歩道橋
- 須賀神社
- セリーヌ 表参道
- [変]代々木駅 4番線(2020年7月 ホームドア設置)
- 御所トンネル
- [転]四ツ谷駅 3,4番線
スパークル(movie ver.)(57)
デート2(60~65)
なんでもないや(movie edit.)(67~80)
- 新都心歩道橋
- 一口坂交差点
- 北参道駅 改札
- [参]国会議事堂前駅
- 新宿駅 南改札
- [変]千駄ケ谷駅 改札(2016年9月 改札移転)
- 新宿駅 南改札
- 信濃町駅前交差点
- 円通寺坂
- 東福院坂
- 四谷二丁目交差点
- 四ツ谷駅
- 四谷四丁目交差点
- 須賀神社
更新履歴
※リンクの設定に伴う更新は除きます
- 2020/08/26 投稿
- 2021/02/21 「凡例」に追記
西武船橋店 再開発 (0)目次
2018年2月に閉店した西武船橋店は、現在商業施設付きタワーマンションへの再開発が検討されています。本サイトでは店内の構造や、現在に至るまでの工事の様子を紹介しており、本ページから各紹介ページにリンクしています。
※工事記録の最終更新日:2022年3月6日(2021年7月30日分までを反映)
概要
- 店内構造、閉店時の様子
- 閉店後の動き
- 再開発の概要(掲載準備中)
工事記録
2018年の撮影分はTwitterモーメント「西武船橋店 再開発状況」内の該当ツイートに、2020年以降の撮影分は本サイトの該当ページにリンクしています。(Twitterモーメントでもご覧いただけます)
凡例
- (M):本館
- 【2021年8月以前】(L):ロフト館(本館とロフト館の連絡通路にて行われた工事は、ロフト館での工事として扱います)
- 【2021年9月以降】(LN):ロフト館 新ノース棟部分
- 【2021年9月以降】(LS):ロフト館 新サウス棟部分
※記載の日付は撮影日です
2018年
- 【02/28】西武船橋店閉店
- 【03/01,02】(M)2階通路の仮囲い、衝立の設置
- 【03/05】(M)船橋駅南口交差点側の看板の撤去、1階 ロータリー側通路への衝立の設置開始
- 【03/06】(M)1階ロータリー側通路への衝立設置完了、通路内は立入禁止に
- 【03/07】(M)1階 ロータリー側通路への立入が再び可能に
- 【03/10】(M)9階屋上庭園上の看板の白地化、1階 道路側への衝立の設置開始、2階 広場上への建物の設置
- 【03/10】(L)看板への足場の設置、看板の撤去の開始
- 【03/15】(M)9階屋上庭園上の看板に設置されていた足場の撤去
- 【03/20】(M)1階衝立設置完了
- 【03/20】(L)本館への連絡通路上の屋根の撤去開始、看板、足場の撤去
- 【03/24】(M)1階正面入口付近の屋根の撤去開始
- 【03/24】(L)1階衝立の設置開始
- 【03/29】(L)1階衝立が駐車場入口まで延長
2020年
- 【06/19,26】(L)足場、防音パネルの設置
- 【08/08】(L)6,7階北側の解体、第1ゲートへの足場、防音パネルの設置、工事事務所の設置
- 【08/28】(L)第2ゲートの設置
- 【09/08】(L)4,5階北側の解体、屋上の設備撤去の開始
- 【09/11】(L)屋上南側への防音パネルの設置
- 【09/17】(L)南側の解体開始
- 【10/04】(L)3階北側、屋上南側の解体
- 【10/16】(L)北東側の足場、防音パネルの撤去、中2階北側、6階南側の解体(ペデストリアンデッキを除く、以下同様)
- 【11/03】(L)1階北側の解体
- 【11/06】(L)1階北側、5階南側の解体、ペデストリアンデッキの解体準備
- 【11/27】(L)北側ペデストリアンデッキ、4階南側の解体、第2ゲートの撤去(潜り戸化)
- 【12/20】(L)2~3階南側の解体、第2ゲート、第2潜り戸の移設、第3潜り戸の設置
- 【12/25】(L)1~2階南側の解体
2021年
- 【01/27】(L)1階南側の解体、本館への連絡通路での吊り足場設置、第1ゲートの移設
- 【01/29】(M)ロフト館への連絡通路付近での屋根の撤去開始
- 【01/29】(L)1階南側の解体、本館への連絡通路での解体準備
- 【02/08】(M)ロフト館への連絡通路の解体終了
- 【02/08】(L)南側地下の解体、本館への連絡通路の解体終了
- 【02/09】(M)2階屋根の撤去終了
- 【02/09】(L)南側地下の解体
- 【03/01】(L)第2ゲート、第2潜り戸の撤去、総武線側への新ゲートの設置
- 【03/08】(L)「土砂等の埋立て等に関する標識」の掲示
- 【03/18】(L)土砂埋戻しの開始、旧第2ゲート、第2潜り戸の標記の撤去
- 【03/23】(L)地下の解体、埋戻し
- 【04/06】(L)第2潜り戸の移設、衝立への「ポイ捨て禁止」ポスターの掲示
- 【05/28】(M)ロフト館への連絡通路跡に設置されたロープの追加、1階南側の一部天井板の撤去
- 【05/28】(L)駐輪場部分の解体、一部の箇所での衝立の撤去・移設・防音シートの設置、第2潜り戸の移設
- 【06/20】(L)工事事務所の撤去、古民家カフェ「コピエ」の解体、衝立の再設置、ゲート・潜り戸の撤去、番号標記の撤去
- 【07/30】(M)1階ロータリー側通路への「通行止めのお知らせ」の掲示
- 【07/30】(L)解体の終了、工事事務所跡への仮囲いの設置
- 【08/31】(M)1階ロータリー側通路の照明の使用停止
- 【09/01】(M)1階ロータリー側通路の一部箇所でのシャッターの開放
- 【09/04】(M)1階ロータリー側通路の一部閉鎖、1,2階でのシャッターの開放
- 【09/04】(LN・LS)「建築計画のお知らせ」の掲示
- 【09/24】(M)1階ロータリー側通路への衝立の設置、解体工事の開始
- 【10/08】(M)2階ロフト館側でのシャッターの開放
- 【10/08】(LS)工事事務所跡での電線の撤去
- 【10/16】(M)2階にてロータリー側からロフト館側が見通せる状態に
- 【11/27】(M)2階ロータリー側での窓の補強
- 【11/27】(LS)基礎部分での工事の開始
- 【12/24】(M)10階での窓の補強
- 【12/24】(LN)西側への防音シートの設置
- 【12/24】(LS)杭打工事の開始
更新履歴
※工事記録の投稿に伴う更新は除きます
- 2020/08/18 投稿
- 2020/12/14 店名の修正
- 2021/03/14 概要文の修正
- 2021/03/19 工事記録「2020年」のリンクを、ページ別から日付別に変更
- 2021/04/02 工事記録「2018年」の一部内容を、本館、ロフト館で分離
- 2021/09/08 工事記録「2018年」に追記
- 2021/12/25 工事記録「凡例」を追加
西武船橋店 再開発 (4)工事記録(2020年6月分)
- 目次
- 店内構造、閉店時の様子
- 閉店後の動き
- 再開発の概要(掲載準備中)
- 次へ:2020年8月分(2020年7月は未撮影)
6月19日分
ロフト館
- 06/15~19:足場組立、内装撤去、先行剥離作業 他
2018年3月の看板撤去以降大きな動きがありませんでしたが、6月に入り足場、防音パネルが設置されました。工事は大都が担当しています。
総武線側にある納品ゲートは第1ゲート(工事用車両の出入口)となっているため、足場、防音パネルは設置されませんでした。
6月26日分
ロフト館
- 06/22~26:足場組立、内装・設備類撤去、ロフト館 石綿除去用養生作業
6月19日時点で設置されていなかった屋上の看板部分に、防音パネルが設置されました。
更新履歴
- 2020/08/18 投稿
- 2020/09/24 6月19日分「ロフト館」に追記
- 2020/12/14 店名の修正、6月19日分「ロフト館」に追記