映画『天気の子』聖地集 文京区関口

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撮影日:2020年9月27日

概要

須賀と夏美が取材のため、神社に向かうシーンで登場します。本編では、夏美が運転する自動車のフロントガラスを通して登場する形となっています。

  • 設定:2021年8月
  • 天候:雨
  • 時間帯:昼(写真は9:05に撮影)
  • レンズ:広角(写真は18mm)

アクセス

撮影場所は新目白通り南側の大王ラーメン東側の建物付近で、北側の大樹生命 早稲田ビル方面に向けて撮影出来ます。この付近には文京区と新宿区の区境があり、近くには神田川も流れています。(撮影場所は文京区側)

東京メトロ

都電

その他

注意事項

撮影場所付近は9~19時の間、60分間の時間制限駐車区間となっています(日曜・休日及び1月1~3日を除く)。駐車が可能な日に撮影する際は、車両の出入りに注意が必要です。

撮影場所に関して

前述の通り、本編では走行している自動車のフロントガラスを通して登場します。本ページの写真は歩道から撮影しているため、建物や信号機などの角度が本編と異なります。

参考文献

更新履歴

  • 2021/02/05 投稿

西武船橋店 再開発 (6)工事記録(2020年9月分)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

  1. 目次
  2. 店内構造、閉店時の様子
  3. 閉店後の動き
  4. 再開発の概要(掲載準備中)

9月8日分

ロフト館

  • 09/07~12:西武パーキング3~4階 躯体解体他、ロフト館屋上階 機械設備撤去他
    ※09/12 0~6時にかけ、ロフト館6階にて重機吊り上げ作業を実施
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「西武パーキング」CDブロックのうち、4,5階部分が新たに解体されました。またロフト館上のABブロックでは、屋上の設備の撤去が開始されました。

9月11日分

ロフト館

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ABブロック屋上での設備の撤去開始に伴い、これまで足場のみが設置されていた屋上部分に防音パネルが設置されました。

9月17日分

ロフト館

  • 09/14~19:西武パーキング3~4階 躯体解体他、ロフト館屋上階 階上解体
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「西武パーキング」ABブロックの屋上に重機が吊り上げられ、ABブロックの解体が開始されました。

更新履歴

  • 2021/01/04 投稿

映画『君の名は。』 聖地集 (49)東京駅 中央通路

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撮影日:2020年9月9日

概要

三葉が上京し、瀧を探すシーンで登場します。

  • 設定:2013年10月
  • 使用曲:三葉のテーマ
  • 時間帯:昼(写真は11:15に撮影)
  • レンズ:広角(写真は42mm)

アクセス

JR東日本 東京駅の改札内にあります。JR線の列車に乗車しない場合は、券売機にて入場券(140円)を購入する必要があります。

JR東日本

中央通路の7,8番線ホーム、9,10番線ホームの間から案内看板を撮影出来ます。

東京メトロ

都営地下鉄

その他

本ページの現地写真に関して

本編と写真では縦横比が異なる(本編は16:9、写真は3:2)ため、本編では冒頭の写真上部の「東京駅のご案内」、各路線の案内は映っていません。

※この写真を16:9にトリミングしたところ、本編とほぼ一致しました

注意事項

往来が多いため、撮影の際には周囲に十分注意が必要です。

参考文献

更新履歴

西武船橋店 再開発 (2)閉店後の動き

西武百貨店の多店舗化の先駆けとして1967年9月に開店した船橋店は、売上高の減少による業績の低迷を受け、2018年2月に閉店しました。本ページでは、閉店後の西武船橋店に関連する動きについてご紹介します。
※工事の記録は、下の目次→「工事記録」からご覧いただけます

挨拶の掲示

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撮影日:左 2018年2月27日(閉店前日)、右 2018年3月6日(閉店後)

2018年2月28日の閉店数日前より、本館1階のロータリー側、ロフト館側の入口に、船橋店店長による「西武船橋店のごあいさつ」が掲示され、営業終了日にセレモニーが実施されない旨も記載されました。
また閉店後は、同一箇所に船橋店店長による「西武船橋店 閉店のごあいさつ」の他、西武池袋本店カスタマーセンターの電話番号、受付時間が記載された「西武船橋店へのお問い合わせ」が合わせて掲示されました。その後2018年3月中の衝立設置に伴い、2ヶ所ともに撤去されています。

衝立関連

本館1階 ロータリー側通路の開放

ロータリー側の通路は閉店後の衝立の設置に際して一度閉鎖されましたが、設置後は船橋駅南口交差点~シャポー船橋 南館の間が有効空地として開放されました。船橋駅のJR線 シャポー口の手前まで濡れずに移動出来ることから、雨の日などには通行する人の姿が見られます。
但し台風の接近が見込まれる場合などには、安全対策として一部が閉鎖されることがあります。

(例:2019年9月9日に上陸した台風15号(令和元年房総半島台風)の接近に伴う閉鎖)

通路内での駐輪対策

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撮影日:2020年8月28日

有効空地としての開放後、通路内では自転車の駐輪が見られるようになりました。このため、数ヶ月後にロータリー側の半分程度にロードコーン、コーンバーが設置され、駐輪を禁止する旨の看板も掲示されました。
衝立によって閉鎖された部分も含めると、通路の幅は閉店前と比較して1/3程度になっています。

衝立への「船橋市景観80選」の掲示

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撮影日:2020年9月8日(左 本館)、2020年8月28日(右 ロフト館)

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掲示例 撮影日:2020年11月25日

当初衝立には何も掲示されていませんでしたが、その後「船橋市景観80選」が掲示されました。本館、ロフト館ともに、選定された名所や行事の写真が掲示されています。
この「船橋市景観80選」は2017年4月の市制施行80周年を記念した事業として行われたもので、2017年4~6月にかけて募集された415件の中から選定されました。

船橋ロフトの再開店

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船橋ツインビル(東館側より撮影)
撮影日:2020年8月25日

船橋ロフトは西武船橋店のロフト館に入居していましたが、西武船橋店と同じ2018年2月に閉店しました。その後船橋駅北口に近い船橋ツインビルにある「イトーヨーカドー船橋店」の全面改装に伴い、2018年11月に西館2階にて再び開店しました。

(ロフト)船橋にロフトが帰ってまいりました。 11/2(金)新・船橋ロフトオープン 2020年8月16日閲覧

参考文献

(船橋市)船橋市景観80選 2020年11月18日閲覧

更新履歴

  • 2020/12/07 投稿
  • 2020/12/11 「挨拶の掲示」を追加
  • 2020/12/12 衝立関連「衝立への「船橋市景観80選」の掲示」に掲載した写真の撮影日を修正(2020年9月7日→2020年9月8日)
  • 2020/12/14 店名の修正
  • 2021/03/18 衝立関連「衝立への「船橋市景観80選」の掲示」に写真を追加

西武船橋店 再開発 (5)工事記録(2020年8月分)

  1. 目次
  2. 店内構造、閉店時の様子
  3. 閉店後の動き
  4. 再開発の概要(掲載準備中)

8月8日分

ロフト館

8月に入り、ロフト館より解体が開始されました。

解体
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この時点では「西武パーキング」CDブロックのうち、6,7階部分が解体されました。
また6月19日時点では第1ゲート付近に足場、防音パネルが設置されていませんでしたが、この時点では設置されました。

工事事務所の設置

解体の開始に伴い、ロフト館東側の本館寄りで営業していた11台収容の時間貸し駐車場「三井のリパーク 船橋駅前第2」跡地に工事事務所が設置され、合わせてロフト館への第1潜り戸も設置されました。代替として、南側に隣接する形で営業している21台収容の「三井のリパーク 船橋駅前」の収容台数が24台に拡大されています。

8月28日分

ロフト館

  • 08/24~28:西側1~2階、西武パーキング4~5階 躯体解体他、外壁塗材撤去
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左:新たに設置された第2ゲート 撮影日:2020年8月24日
右:閉店直後の西武パーキング入口 撮影日:2018年3月6日

今回の解体工事に際しては総武線側の納品ゲートを第1ゲートとして使用したため、西武パーキングへの出入口は当初使用されず、衝立で閉鎖されていました。その後解体工事の進捗に合わせ、西武パーキングの入口が新たに第2ゲートとして使用を開始しました。
なお、総武線側にある出口は引き続き閉鎖されています。

参考文献

更新履歴

  • 2020/11/18 投稿
  • 2020/12/14 店名の修正
  • 2021/03/22 8月8日分「ロフト館」に追記、参考文献を追加

映画『天気の子』 聖地集 新宿駅 13,14番線

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撮影日:2020年8月24日

  • 前へ:新宿駅 15,16番線(掲載準備中)
  • 次へ:イーストデッキ(掲載準備中)

概要

帆高が廃ビルに向け、線路上を走るシーンで登場します。

  • 設定:2021年8月
  • 使用曲:陽菜と、走る帆高
  • 天候:晴れ
  • 時間帯:午後(写真は16:11に撮影)
  • レンズ:広角(写真は38mm)

アクセス

JR東日本 新宿駅改札内にあります。JR東日本の列車に乗車しない場合は、券売機にて入場券(140円)を購入する必要があります。

JR東日本

13,14番線の北側(13番線:三鷹寄り、14番線:池袋寄り どちらも進行方向の反対側)から撮影出来ます。撮影場所は10号車(13番線)、2号車(14番線)付近です。

東京メトロ

都営地下鉄

都庁前駅から大江戸線に乗車する場合は、飯田橋方面行き(新宿西口駅)、六本木方面行き(新宿駅)のどちらも利用可能

私鉄

その他

注意事項

階段付近で幅が狭いため、撮影の際には周囲の往来に十分注意が必要です。

帆高が走る線路に関して

本編では、帆高は新宿駅の14,15番線の間を走ります。但し本ページのシーンは帆高の腰部付近からの視点(=ホームの床の高さに相当)と思われるため、写真は同じ風景が撮影しやすい高さの13番線側から撮影しました。
なお本編では、架線が10~13番線の4線分映っています。(本ページの写真は12番線の1線分のみ)

参考文献

更新履歴

3600形3688編成 リバイバルカラー

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撮影日:2020年8月14日

3600形1編成にて、1982年の運行開始当時のリバイバルカラー化(ファイヤーオレンジへの塗色変更)、6両編成化が行われました。また運用開始に先立ち京成トラベルサービス主催の「懐かしの京成電車運行ツアー」が開催された他、一部のツアーに充当されています。

これは、沿線のお客様をはじめ多くの京成電鉄ファンの方々に、郷愁感や当時の想い出に思いを馳せる機会をご提供したいとの思いから実施するものです。

(京成電鉄)3600形リバイバルカラー化を実施します(8月1日~) 2020年8月13日閲覧
(京成トラベルサービス・京成電鉄)「懐かしの京成電車運行ツアー」を開催します!(8月1日) 2020年8月13日閲覧

編成・期間

  • 3600形 3688編成:2020年7月31日~

※7月31日に試運転が行われた後、8月1日のツアーを経て、8月3日より運用を開始

変更点

塗色の変更

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左:3658編成(一般塗色) 撮影日:2020年6月26日
右:3688編成(ファイヤーオレンジ) 撮影日:2020年8月5日
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左:3668編成(一般塗色、側面ドア部分に帯有り) 撮影日:2020年8月14日
右:3688編成(ファイヤーオレンジ、側面ドア部分に帯無し) 撮影日:2021年2月12日

他形式と同様の塗色から、1995年(幕板部は1993年)までのファイヤーオレンジに変更されました。変更前は側面のドア部分にも帯がありましたが、今回のリバイバルカラー化に伴い撤去されました。

京成グループマークの撤去

2001年に導入された「京成グループマーク」(K'SEI GROUP)が、京成電鉄の車両の以下の部分に掲出されています。

  • AE形:ドア下部、車両番号付近(京成上野寄り)
  • 「keisei」プレートが無い通勤型車両(3700形 3858編成以降、3000形、3100形):向かって一番右側のドアの左側
  • 「keisei」プレートがある通勤型車両(3400形、3500形、3600形、3700形 3848編成以前):中央のドアの左側

※「keisei」プレートは、向かって一番右側のドアの左側に掲出

3688編成でも中央のドアの左側に掲出されていましたが、今回のリバイバルカラー化に伴い撤去されました。

運転報告

(Twitterモーメント)3600形3688編成 リバイバルカラー 運転報告

参考文献

(京成電鉄)グループ行動指針・スローガン・マーク 2020年8月13日閲覧

更新履歴

  • 2020/11/03 投稿
  • 2021/05/03 変更点「塗色の変更」に写真を追加